地震に対して安全対策が必要な品目

- ロッカー・本箱類で、奥行きの長さ(1)に対して背丈の高い(3程度)ものは転倒し易い。
- スチール製戸棚の背が壁についている物は、壁に押されて前に突き飛ばされる。
- キャスターの付いている物は自走し易く、壁や他の家具等と触れて暴走する事がある。
- 壁に掛けた時計・絵画・モニターなど簡単に外れてしまう事がある。
- 電化製品は激しいショックを受ける事で、発火や爆発の可能性がある。
- 安全対策のレベルは、子どもの体格(身長・体重・目線)に合わせた影響度(リスク)である。
- 重量物優先…転倒・落下の加速度を考慮すると、破壊力は重量の何倍もある。
- 患者さんの滞在密度…生活する時間が多い場所、病室は最優先。
- ある一定時間に患者さんが大勢集まる場所…(玄関、遊戯室など)の不安定な物は必ず固定。
- 中型・小型の備品は、平常時でも子どもの悪戯で転倒・落下の危険性あり。
- 患者さんの安全が第一だが、有事の際の子どもの保護・非難誘導役の職員も、無事は不可欠。
