東海地震想定し合同訓練 11都県のボランティア
東海地震を想定した図上訓練で、真剣な表情でボランティアの配置などを検討する参加者=25日午後、静岡市葵区 東海地震の発生時に、全国から訪れるボランティアを調整し迅速な救援活動をするため、11都県のボランティア団体などが25日、静岡市で図上訓練を実施、約170人が参加した。
同市葵区の中学校で行われた訓練は、東海地震で静岡県全域に大きな被害が発生して早急なボランティア体制の確立が迫られている状況を想定。
参加者は被災状況を書き込んだ地図を見ながら、大きな被害を受けた幹線道路などを避けてどの支援ルートを確保するかを確認し、状況に応じたボランティアの配置や物品確保の方法などについて本番さながらに大声を交えながら検討した。
(共同通信)
