「緊急地震速報」を携帯電話のメールで一斉送信するシステムの開発に、それぞれ着手
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの携帯電話大手3社は30日、気象庁が今秋に開始予定の「緊急地震速報」を携帯電話のメールで一斉送信するシステムの開発に、それぞれ着手すると発表した。
速報を受信できる携帯電話端末を、ドコモは年内に、KDDIは来春ごろに発売する。ソフトバンクは2008年度内に対応するとしている。
緊急地震速報は、地震発生直後の初期微動をとらえ、大きな揺れが来る前に知らせるもので、気象庁が今年9月にもテレビなどを通じて一般向けに提供する予定だ。
携帯3社は、震度4以上の大きな揺れが予想される地域の携帯電話に、気象庁の速報をメールで送信する。速報を受信すると、携帯電話の専用の警告音が鳴る仕組みだ。
5月30日 読売新聞
