マンション居住者の4割が「地震への対策なし」
マンション向けITサービスを手がける「つなぐネットコミュニケーションズ」(東京)は、マンション居住者の地震災害に関する意識調査をまとめた。
全体の43%が何の地震対策も取っていなかった。その理由として最も多かったのは、「何をすればいいか分からない」で48%。以下、「準備の手間が面倒」(28%)、「お金がかかりそう」(19%)だった。マンションならではの怖いと思う被害は「倒壊」が7割を超えてトップとなった。
また、10月から一般消費者への提供が始まる「緊急地震速報」に対する認知度は6割だった。アンケートは30〜50歳代の分譲マンション居住者400人を対象に、7月12、13の両日に実施した。
7月26日 産経新聞
